セルビアではじめての革バッグ!

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セルビアの革工房へ」で書いた工房から、サンプル商品が出来上がってきました!

先週の木曜日に「仕上がったから取りに来て」と連絡があり、翌日工房へ行く前に連絡したら
「いま工房を出ちゃったよ、ごめんね。来週取りに来て!」
結婚パーティに持っていきたかったのにーー、残念だけど仕方がない。
これはモロッコでモノづくりをした時から経験していること、日本のように
「何があっても仕事が一番、お客さまは神さまです!」
そんな考えは通用しないのです。。。(笑)


昨日ドキドキしながら工房を訪問、途中経過は見ていたので
最終はどうなったのか見る瞬間です。

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職人さんを訪問したときに革問屋さんを教えてもらい
早速翌日に、革問屋さんへ行ってきました。
教えてらった住所にたどり着き、お店にはいると「なにかお探し?」と話しかけられ
こみいった内容のセルビア語ができないので
「英語話せますか?」というと、カウンターにいた女性のお客さんが通訳してくれた!
セルビアでこれは日常茶飯事、いろいろな場面でみんな助けてくれます。

モロッコでも革屋さんで革選びをしていたけど、ここでは自分で勝手に見るというのではなく
カウンターで伝えて出してもらうスタイル。
写真を見せて「こういう感じのバッグの革を探しているの」
すると、数週類出してきてくれました。

その間に「どこから来たの?」「日本から」
おーーーー!と驚かれ、セルビアでアジア人というと中国人が定番なので
中国人と思われていたみたい。
「ベオグラードに住んでいるのか?日本のどこ出身?」とお店の人から質問ぜめ(笑)

最後はお店の人たちと記念撮影、ここでもお店の人はじめお客さんたちに
親切にしてもらいましたー!

革問屋さんで買った革と、以前ベオグラードのハギレ屋さんで買った布を持って
また革工房へ。 
サイズの打ち合わせとスタイル決定をして、あとは出来上がりを待つのみ。

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途中に一度だけ工房を訪問して、経過を見させてもらいました。
革が切られ裏布も付いてあとは縫い合わせの前でした。

そして昨日、出来上がった初バッグを見ました。
職人さんと少し話をして、用意してくれていたオリジナルの紙袋に入れてもらい
帰りに近くの公園でひと休憩。

嬉しさとこれからの展開などなど、自然の中で頭の整理をしたかったのでした。
出来上がった初の革バッグ、こうしたらよかったやら職人さんへの要望やら
言いだしたらキリがない。。。

それよりアソシエーションの商品と革の組み合わせの未来を信じよう!
まずはここセルビア国内で仕上げるということのスタート
やっぱり嬉しいです




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by grandsocco | 2017-08-16 19:15 | 雑貨

セルビアの首都ベオグラードから日々の生活を書いています。   2016年4月、アソシエーション 「Grand Socco」をセルビア女性たちと立ち上げました!ベオグラードを基点に活動をひろげていきます


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