セルビアの革工房へ

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実はちょっと前から行きづまってて、ある人に心の内を話したら
「そういう時は原点にもどってみたら?」
その言葉ではじけましたー!

アソシエーションをセルビアで正式に立ち上げて1年ちょっと
セルビア女性とあーでもない、こーでもないと、手さぐり状態でやってきたのですけど
このところ気持ちが行きづまってしまってたの。。。

セルビアに来る前はモロッコでモノづくりをしていて、スークと呼ばれる商店街には
山ほどの手づくりのお店と、それに伴う職人さんたちが揃ってる。
だから、モノづくりはスムーズ、いやその中でもいろいろ大変なことはあるんだけど。。。

セルビアはとってもいい手仕事・特に私がホレた”靴下や刺繍”といった伝統の手しごと
これをセルビア人と人たちと一緒になって、世に出していこう!と
アソシエーションを立ち上げたのでした。

原点に気持ちが戻ると、なんだか見つかるのでありました。
お店の中にミシンが見えて、ユニークな洋服を作っているところや、革工房などなど。

それでネットで連絡をとって、革工房へ行ってきました。
教えてもらった住所に到着しても、名札がない!
メールをしたらすぐに現れた男性、この方が革職人さんでした。

アパート横のガレージを工房にしているそうで、
そこへ行っていろいろ話をしてきました。

なんと革職人さんになる前は、会社のメンタルトレーナーだったそうで
たくさんの人のメンタルに関わる仕事で、ストレスをいつも抱えていたのだと。
それでストレス発散のために始めたのが「ミシン」
最初は家庭用ミシンを買って、服などを作りだしたのだけど
それにだんだんハマって、カバンを作りだしたというユニークな経歴!

自分も別業界からモノづくりへ入っていったので、こういう人は親近感を感じるのでした(笑)
とても正直な人という印象の革職人さん、うまく提携できるといいなぁ。

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この日もベオグラードの気温は38度!
夜18時過ぎなのに気温も下がらずなので、工房からの帰り道でビールを飲むことに。

テラス席が大好きなセルビア人だけど、西日とこの気温で外は誰もいない。
ウエイターさんも「店内のほうがクーラーがあって涼しいよ」と言ってくれたけど
外で汗ながしながら一人で考えたかったの(笑)

ビールを飲みながらベストな方向を妄想して、ステキな一日となりました!
迷った時は原点に、これですねー






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by grandsocco | 2017-07-14 18:26 | 雑貨

セルビアの首都ベオグラードから日々の生活を書いています。   2016年4月、アソシエーション 「Grand Socco」をセルビア女性たちと立ち上げました!ベオグラードを基点に活動をひろげていきます


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