どっちつかずの靴脱ぎ事情

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昨日で今のアパートに引っ越してきてちょうど1か月。
ここを貸してくれている大家さんに家賃を支払います。

セルビアの通貨はディナール、EUに入ってないけど家賃など大きなお金の
支払いはなぜかユーロ。
街のあちこちに両替所「mjenjačnica」(いまだに発音できません…)があって
ディナールからユーロへの両替は簡単。
ちなみに日本円を両替してくれるかと聞いたら、どこもダメでした。。

アパートのベルが鳴り大家さんの奥さまが登場。
どんな感じ?不都合ない?と靴のまま部屋あがってこられました。
あ~~ちゃんと靴脱いで生活しているのに~~!

先日お邪魔したセルビアのお宅、玄関にスリッパが置いてあって
ちゃんとみなさん履き替えてるの見て、靴を脱ぐ習慣があるのかと思っていたところ。
人それぞれだというのは聞いていたけど。

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そんなこともあって今朝は朝から掃除機をかけました。
この掃除機もこのアパートの付帯品。
最初この掃除機を見たときは「すっごいアンティーク!」と驚いた。
「Sloboda」と書いてあり、セルビア人に聞くと昔はけっこう出回っていた
掃除機らしい。

おそるおそる使ってみるとちゃんと使える!
コードもしまえないし、とても重たいけどちゃんと吸引力もあり。

掃除機をかけながら、なんだかんだこのアパートに引っ越してきて1か月、
近いうちに掃除機買って、あれ買って…なんて思っていたのに。

靴を脱いでくれなかった大家さんだけど、とてもいい感じのご夫婦。
古いアパートだけど居心地もいいし、
ちょっと見れないような掃除機まであるし!(笑)

旧ユーゴデザイン、面白いものがありそうです♪








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# by grandsocco | 2014-11-20 20:20 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

セルビアのコーヒー・ Domaća kafa



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パン屋さんと同じくらいよく見かけるのがカフェ。
カフェのコーヒーはエスプレッソやカプチーノを飲んでいる人が多い。
でもメニューをよ~く見るとDomaća kafaがあったりすることに最近気がついた。

家で飲むのはいつもDomaća kafa、ようはターキッシュコーヒーで
ブログのタイトルにもなっている東西交流地点のなごりで、
いまでもボスニア・セルビアでたくさんみかけた。

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この専用コーヒーパンで淹れるのだけど、このパンがかわいくてかわいくて
新しい色を見つけるとつい買ってしまったりしてコレクション化しているこの頃。

先日セルビア人主婦の方に美味しい淹れ方を教えてもらった。
ちょっとしたことだったけど、なるほど~美味しい!

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最初にコーヒーパンを温めてそこに粉を入れて数分煎る。
そこに熱湯を注いで沸騰したら火からおろす。

いままで自分の淹れ方は沸騰した熱湯に粉を入れて、再度湧き立ったら火からおろす。
これもボスニアで昔ウエイターをやっていたという人から聞いた淹れ方。

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でも、粉を最初に煎ると香りがさらに出て美味しい♪
今回教えてくれた主婦の方も
「いまの若い人たちはこの淹れ方をしないけど、私はずっと昔からこうして淹れてるのよ」
これが伝統の淹れ方なのかもしれないね。

Domaća kafaは美味しくて大好きだけど、パンに残る大量の粉。
みんなどうしているのだろう??
私は排水に流してしまっているけど、時折、排水詰まったりしないのかな…と。。

今度はそれを聞いてみなきゃ!






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# by grandsocco | 2014-11-19 18:43 | 食べ物 | Trackback | Comments(0)

セルビア人の親切度

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セルビアの街を歩いてどこでも見かけられる「PEKARA」パン屋さん。
そのせいか食べ歩きの人も多い。

最近やっとお馴染みのパン屋さんができた。
いろいろ試してみたいので、あちらこちらで買ったけど
それにももう飽きてきて、美味しくてお店にいけばいつものという感じで
差し出してくれるご近所のパン屋・Pekaraに落ち着いた。

いつも買うのが写真のパン・もっちりで中身ぎっしりで美味しい!
価格は1本50ディナール。

今日もお店に行くと「これでいい?」と差し出してくれた、
が小さなお金を持っていない。。。
1000ディナール差し出したら、「細かいのない?持っているコイン見せて」と
差し出したコインをチェックしてくれる店員さん。
確か40ディナールくらいしかないはず。
1000ディナールを返してくれて、「次回10ディナールね」とたぶん言っている感じ。

そういえばボスニアのトレビニエという町に行った時
パン屋さんでやはり大きなお札しかなくて、明日でいいわと言われた。
その時は移動中だったので「明日はここに居ないから」と伝えると
いろいろなとこからお釣りをかき集めてくれた。

何人かわからない私を信用してくれているのか、いい加減だけなのか?(笑)
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その後スーパーに寄り、対面販売のお肉コーナーで鶏肉を買った。
ここもいつも顔なじみのおじさん、買わなくても挨拶する仲になった。
レジで計算するとあれ?なんかこれだけしか買ってないのに高いなぁと思ったら
レジ係の人が何やら言ってくるけどわからない。
そして鶏肉だけ持ってレジから離れていった。

たぶんレジ係の人もこんな少ないのに合計額が高いと思って、鶏肉を見たら
価格が間違っていたので訂正しに行ってくれた感じ。
戻ってきたら合計金額が納得の価格。
今日のおじさんは鶏肉を2羽だと勘違いしたもよう。

セルビア人の人たちは本当に気軽に話しかけてくるし、困った感じにしていると
声をかけてくれる人が多い。

あまりお馴染みさんとか好きじゃない自分だけど、これもいいことだなぁと。
やっとアパート周辺に馴染んできた感じのこの頃です。







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# by grandsocco | 2014-11-19 00:37 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

現地調達品でタイヌードル

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セルビアのスーパーといえばMAXI、住んでいる近くにもあっていつもお世話になっています。
MAXIの自社ブランド品はたくさんあって、先日こんなタイヌードルを見つけた。
外資スーパーで売っているの見かけたけど、まさかMAXIで売っているとは!
早速買ってみました。

このMAXIブランドのいいところは、裏面に各国の言葉で書いてあるのだけど
GB・英語バージョンがあること。
きっちり作るわけじゃないけど、なんとなく作り方をさらっと読みたいのです。
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3~5分ゆでてくださいと書いてあるので、あとはスープを作ればいいだけ。
そういえばMAXIブランドの即席スープも常備してあったので、麺をゆでてこのスープ
を使うことに。ちょうどパスタスープだからぴったり!?

都合のいいことに青空マーケットで小ネギもみつけたので、これで素材は調達。
タマゴだけこだわって半熟になるようゆでてみた。
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現地調達品で出来上がったタイヌードル。
スープをかけるとライスヌードルなのでどんどん水分を吸ってしまってスープを何度もいれたけど
意外と美味しかったです。

食べ終わって気がついたけど、昨日書いたAjvarを添えたら美味しかったかも!
時すでにおそしです。。。



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# by grandsocco | 2014-11-16 21:18 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

セルビアにきてハマッた食べ物・Ajvar

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お肉中心の食生活のセルビア。
ベジタリアンなわけではないけど、肉よりどちらかというと野菜が好き。
野菜とパンとチーズがあれば満足なのです。

でも都合がいいことにハンバーグは日本でも大好きだった!
ここセルビアではあちこちで「プレスカヴィッツァ」と言われる
巨大なハンバーガーを食べることができる。 
一番小さいのをオーダーしてもマクドナルドの1・5倍はあるかと思われる大きさ。
しかもとても安いのです。

でも、毎日食べるには胃がもたない。。
なにか簡単に野菜系で食べれるものってないのかな?
スーパーで必ずみかけるAjvar、最初は何かわからなかったけど
なんとなくトマトペースト?かと思って買ってみた。
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あれっ?トマトじゃなくてパプリカ?
ネットでAjvarを検索するとパプリカペーストでセルビアの名物。
これをパンに塗ったりパスタに入れたりすると美味しいと書いてあった。

早速パンに付けてみたら美味しい♪
やっと野菜を気軽にとれる食材みつけた~と感動。
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Ajvarは家庭で大量に作って保存食になっているのだそうです。
確かに少し前のマーケットにはたくさんのパプリカが売られてました!

そしてマーケットではおばさまたちが自家製のAjvarをビン詰めにして売ってます。
次回はスーパーではなく、そちらに挑戦してみたいと思います!

しかしセルビアの食材はなんでも大量なので、1か月ちょいたっても
まだ半分しか食べきれてません。。。







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# by grandsocco | 2014-11-15 21:41 | 食べ物 | Trackback | Comments(0)

セルビアの首都ベオグラードから日々の生活を書いています。   2016年4月、アソシエーション 「Grand Socco」をセルビア女性たちと立ち上げました!ベオグラードを基点に活動をひろげていきます


by minico
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