ベオグラードでfado/ファド

c0312955_00293166.jpg
先週6月27日からはじまった「Dortjol Festival
今回が第一回目、知合いが企画したイベントということで
準備段階の時から少し様子を聞いていました。

グルジア・ギリシャ・ポルトガルなど、各地の音楽フェスで見つけたミュージシャンを招いた
ベオグラードでの音楽フェス。 国名を聞くだけでわくわく!
c0312955_00294123.jpg
その中で7月1日にKulturni centar GRADで開催された
ポルトガルのfadoを聞きにいってきました。

fadoといえばかなり前だけど、ポルトガル・リスボンのレストランで聞いたことがあった。
ポルトガルの民謡といわれるファド、哀愁がただよっていい感じだったのを覚えてる。

c0312955_00295261.jpg

演奏に登場したお2人は、なんともオシャレ!
ギターを奏でながら歌う女性と、とてもユニークなサックス演奏をする男性のデュオ。

満席の会場も女性の静かだけど込み上げるような歌声に、聞き入っていました。
バッグの窓からはブランコ橋も見えて、ロケーションもきまっていて
すばらしい夜となりました♪

一昨年はベオグラード・ジャズフェスティバルで「上原ひろみ」のライブに行きました。
日本ではなかなか見られない演奏を、ここベオグラードで見られるってすごいー!

今回は第一回目のDortjol Festival、短期間でここまでやった知人に
すごいエネルギーを感じましたー!

ずっと続くフェスティバルになりますように










[PR]
# by grandsocco | 2017-07-05 01:01 | ベオグラード | Trackback | Comments(2)

セルビア語と向き合ったcertificate

c0312955_16592193.jpg

6月も今日で最後、7月にならないうちに昨日やっとcertificateを取りにいってきました。

3月から5月上旬まで、ベオグラードにある語学学校
「The Institute of Foreign Languages Belgrade」
のセルビア語・ビギナークラスに通っていました。

すでに2年半も経っているのに「どうしてそんなにセルビア語ができないの?」と
セルビア人にも言われ、トラウマがうずいていたのでした。。。

2014年の10月に、ベオグラード大学のセルビア語クラスに入ったことがあるのですが
交換留学生が多いうえかなりの人数で、授業を受けてもちんぷんかんぷん!!
何がわからないのかもわからなくて(笑)、人数が多いので質問もできない雰囲気だし
周りの交換留学生は、自国でセルビア語を勉強してきている人多数で
「ここってビギナークラス???」状態で
2週間で苦痛すぎてギブアップしてしまいました。。。

それがトラウマとなってたのですが、今年に入って決意して小人数制で評判のいい
Instituteで学ぶことにしたのでした。

ベオグラード大学で使っていた教科書と同じというコトで、2年弱ぶりに教科書を開きました。
クラスメイトはトルコ・リビア・キューバそして私という4人のメンバー。

みんないろいろな事情で、セルビアに住みだした人たち。
1週間に3回の夜クラスだったこともあって、しだいに授業のあと
ビールを飲みに行ったり、休みの日にはホームパーティによばれたり、よんだりで
授業が終了したいまでも交流しています。

クラスの優等生だったトルコ人に「まだcertificate取りに行ってないの?」と言われ
やっと昨日、取りに行ってきました。

セルビア語使わないと忘れるよねーーー!と、先日みんなで会った時も語りあいました。
セルビア人すら「セルビア語は難しい!!」というぐらい、文法がハンパないのです。。。

certificateを目の前にして、セルビア語の勉強を続けなきゃ!と思う
6月最終日でしたー。

お恥ずかしながらMARKは「B」(トルコ人は「A」)
私とキューバ人はギリギリ最終のテストに通り、お互いを励まし合ったのを思い出しました(笑)



[PR]
# by grandsocco | 2017-06-30 17:41 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)

オリエンタルな2人 in セルビア!

c0312955_17294317.jpg

先週末、バスの中で知り合った韓国のお友だちとビアガーデンに行ってきました。

セルビアではアジア系は中国人と思われる確率が7割ぐらい?
アジア人を区別できる人も3割ほどいる感じがします。

ご近所に住むセルビアの母を、ちょっとした郊外の病院へ付き添った後
たまたま乗ったバスで、正面に座ったことがきっかけで仲良くなった韓国人の彼女。
なぜかとっても気が合って、それから度々会うようになりました。

彼女おススメのビアガーデン、セルビア人のお友だちから教えてもらったというお店。
行ってみると、ずら~~とドラフトビールのタップが並んでいる!
お店の人に「なにがおすすめ?」と聞くと、説明を丁寧にしてくれました。

2杯飲んだけど、私のおススメは「MAMAビール」
美味しかったです♪

ビールを選んでいる時の私たちの会話を聞いて、お店の人が不思議そうな顔して
「あなたたちは何人なの?」
「私は日本人、彼女は韓国人」
「あーだから、英語で話しているのね!」

私のセルビア語は本当に少し、韓国のお友だちはセルビアに来てまだ8か月
共通の言葉は英語のみなのです、アジアンフェイスだけど(笑)

c0312955_17295744.jpg

その後も盛り上がり気が付くと、夜も越してしまったので
私のアパートに2人で歩いて帰ってきました。
お友だちを招くのは好きだけど、お泊りにきた友人ははじめて。

翌日、朝ごはんを一緒に食べながら
「そういえば、韓国特集の日本の雑誌があるよ!」
彼女も嬉しそうに、じっくりと読んでは
「なんで日本の雑誌は、こんなに韓国のお店を知ってるの???」
なんどもそう言ってました(笑)

それだけ内容が充実しているということですね、FRaUが!

先月から、FRaUの中で「星読み」のことを書かさせていただいていて
なんと、講談社がセルビアまで本を送ってくれているのです!
セルビアで日本の雑誌が読めるなんで、夢にも思わなかった(笑)


彼女と話もつきず、その後は近くのカフェへ。
また2人で大盛り上がりで話していると、ウエイターさんが「どこ出身ですか?」
昨夜のビアガーデンと同じ展開に2人で笑ってしまいました。

彼女が連れて行ってくれたセルビアン・ビアガーデン
とってもよかった!
次は私がサルサバーへお連れします♪

今回行ったビアガーデンのHP












[PR]
# by grandsocco | 2017-06-29 18:07 | ベオグラード | Trackback | Comments(0)

セルビアのコスチュームと刺繍

c0312955_20393421.jpg
先週、セルビアで運営しているアソシエーションの打ち合わせに
「Cacak」という町まで行ってきました。

この街に住むアソシエーションのパートナーと、いつものように打合せ。
スローな進みながら、少しづつ新しい商品アイデアを出し合って
サンプル→修正→商品制作
そんな感じでやっています。

c0312955_20394378.jpg
今回、驚きの刺繍を見せてくれました!
「見せたいものがあるの」
そう言って取り出したのがこれ、セルビアの民族衣装を着た男女をモチーフを刺繍で
まるで踊りだすかのように、立体的で楽しげに表現してるーーー!!

興奮気味の私に、パートナーも嬉しそう♪

セルビアの特に地方の街に住む女性たちは、家庭で時間がある時に
母親やおばあちゃんから教えてもらったという、刺繍や編み物などなど楽しんでいます。

アソシエーションのパートナーの刺繍を初めて見た時、驚かされました!
それで2人ではじめたモノづくり、今年で2年、されど2年ですね。

c0312955_20395281.jpg

昨年、刺繍をセルビアで作った布をモロッコへ持って行き、
革とあわせたクラッチ&ショルダーバッグ。
セルビアでも好評らしく、打合せで「あのバッグを持ってきて!」というので
持参して打合せに向かいました。

Cacakに到着して話を聞くと、あるファッションメーカーの会社があるので
そこに一緒に売り込みにいこう!というのです。
なるほど、アソシエーションに仕事ができたらと考えていたんだね。

2人で突然訪問、パートナーは受付カウンターでなにやらセルビア語で話しています。

なんとなく私も察してたけど、なにもコネクションもなく訪問してきた私たちを
相手にしてくれない感じ。。。

シュンとしてるパートナー
「いまは小さいけど少しづつ頑張っていこうよ!!」

その後自宅のランチに招いてくれて、手づくりのセルビア料理でもてなしてくれました。

彼女とこの2年やってきて、よかったーと思える瞬間。
すでにいろいろな思いでがあり、またこの日も「飛び込み訪問」という
新しい経験ができました(笑)

この素晴らしい刺繍をやっぱり多くの人に見てもらいたいーーー!




[PR]
# by grandsocco | 2017-06-27 21:08 | 雑貨 | Trackback | Comments(0)

チェリーチェリー!

c0312955_02080661.jpg
春になると次々に旬のフルーツが市場に出てきます
イチゴや桃、そしてさくらんぼ

街の中心にある「ZELENI BENAC」の市場へ行ってきました。
新鮮な野菜・果物、お肉やハーブティ、コーヒーなどもここで買えます。

まずはいつも買う挽き売りのドマッチ・コーヒー(ターキッシュカフェ)を買って
野菜と果物のカウンターを見てまわります。
c0312955_02075023.jpg

旬のチェリーを売っているカウンターがあちこち、中にはチェリーだけ売ってるところも
どこで買おうか? チェリーの質と価格を見比べながら、またぐるっと市場内を一周

1キロ120ディナールって日本では考えられないお値段なので、セルビアに来てたくさんフルーツを食べるようになりました!
こんなにも食べれるのだろうか?と思うのだけど、つい1キロ買ってしまいました。。

c0312955_02081763.jpg
コーヒー・チェリー・野菜などなど買ってアパートに帰り、チェリーをたくさん食べて
落ち着いたところで電話がなった。

同じビルに住むにぎやかな大家さんからで
「チェリーがあるから取りにおいで!!」

大家さんはベオグラードから40分ほどの村でチェリー畑を持っていて
毎年チェリーをロシアに輸出するぐらいなのです。

今年こそチェリーピッキングをお助けしながら、チェリー狩りもさせてもらおうと思っていたら
その時期にポーランドへ行くことに。。

大家さんの家へいくと、大きなバケツいっぱいに入った異なる品種のチェリーがどん!と
「なんで来なかったの、村で待っていたのに!!」

定年退職をしてチェリー輸出が仕事になっている大家さんなので、トラムにバスを乗り継いで
近くまで迎えに来てもらわないといけない場所だから、遠慮してたのと話すと
大笑いで終わってしまいました。 これがセルビアン精神、そんなこと気にしないの!って

好きなだけ持っていきなさいと、大きな袋いっぱいに異なるチェリーをいただきました。
市場でチェリーを買った日に、また大量にチェリーがやってくるなんて!
こんなものです。。。(笑)

冷蔵庫にありあまるほどのチェリーを見て、友人たちにおすそわけ。

チェリーの季節は、にぎやかです!





[PR]
# by grandsocco | 2017-06-23 16:40 | 食べ物 | Trackback | Comments(0)

セルビアの首都ベオグラードから日々の生活を書いています。   2016年4月、アソシエーション 「Grand Socco」をセルビア女性たちと立ち上げました!ベオグラードを基点に活動をひろげていきます


by minico
プロフィールを見る
画像一覧