<   2014年 12月 ( 10 )   > この月の画像一覧

ボスニアンチキン

c0312955_03075752.jpg
ボスニアから持ってきてくれたという、自然農園のチキンと
ベーコンを使った夕飯をいただきました。

美味しかったです♪

明日はなにを食べれるか?
私は洗い物係となるこの数日です~



[PR]
by grandsocco | 2014-12-31 03:10 | 食べ物

セルビア人のパスポート

c0312955_03223198.jpg
前回「ボーダーをこえて」を書いたら、ボーダーをこえてセルビア人がやってきました!

ボスニア&ヘルツェゴビナのパスポートのセルビア人。
私も昨年、この旧ユーゴスラビアにきてボスニア&ヘルツェゴビナには
「スルプスカ共和国」というのがあるのを知った。

ボスニアの首都サラエボにはバスターミナルが二つあって
セルビア方面に行くには、セルビア人側バスターミナルからのほうが
本数が出ていたりする。

通常のサラエボといわれるのはイスラム側のほうで、
セルビア人地区のサラエボにはじめて行ったときは、な~んにもないし
看板もキリル文字になるわ、オーソドックス教会が出てくるわで
不思議な気持ちとなりました。

同じセルビア人でもセルビア入国の際は
やはりパスポートコントロールでチェックされるみたい。

でもやっぱり同じなのはオーソドックス、
1月7日のクリスマスをみんな楽しみにしている様子。
こんなふうに「セントニコラス」の横にパスポートをポン!とおいて。

自分も楽しみな、初オーソドックスのクリスマスです!

まずはNew Year、明日からはさらにボスニアからのメンバーが増えて
どうなるのやら??



[PR]
by grandsocco | 2014-12-29 03:36 | 日々のこと

ボーダーをこえて

c0312955_23161317.jpg
ウイーンに行ってまいりました。
ここベオグラードから車で7時間ほど、ハンガリーを経由しての入国。

セルビアーハンガリーのボーダーはEU入国とあって、ちょっとドキドキ。
今回はベオグラードからウイーンまで「door to door」のミニバンをお願いしました。
なんと破格の往復70ユーロ! 

私以外の乗客はみんなセルビア人、といってもミニバンなので定員9名ほど。
ボーダーのパスポートコントロールでは車内でパスポートを集め
イミグレーションにまとめて提出。
その後、イミグレ官が車まできてパスポートの名前を読み上げ
ひとりひとり顔チェック。
私だけあきらかにセルビア人じゃないとわかるので、
名前は呼ばれず顔チェックで終わり。
c0312955_23162125.jpg
久しぶりのウイーン、それもあるけど久しぶりのバルカン地域外。
元社会主義と資本主義の違いを感じた今回の旅でした。(笑)

ベオグラードから到着まで7時間かかったけど、喫煙休憩が多いのです。
これもセルビアならではかなぁ。。
世界一の喫煙率だと、少し前に何かで読みましたが納得の日々です。

さて、今回のミニバス、本当に助かりました!
ベオグラード内の住所を伝えると、玄関先まで迎えに来てくれ
滞在先まで送って行ってくれました。

すこし前にブダペストからセルビアに夜行バスで到着したという
日本人世界旅行カップルに会いましたが、
これ知っていたら楽で安い移動だっただろうに。

次回はブダペストに行ってみたいと思います!

今回のミニバスのサイト→TERRA TRAVEL
おすすめです!









[PR]
by grandsocco | 2014-12-26 23:38 | 日々のこと

セルビア初到着の思いで

c0312955_18120341.jpg
用事があって久しぶりにベオグラード中央駅横のバスターミナルに行った。
東欧は鉄道よりバスのほうが本数もあるし、
移動時間も早いし出発もけっこう定刻に出発してくれる。
荷物を預けるとあとは体が自由になるので、放浪をよくしていた頃からバスはのわたし。
一人旅の荷物管理は大変で、特にトイレに行きたいときに大きな荷物を持っていけないし
鉄道は車内を移動できるけど、荷物が心配なのです。。

c0312955_18121059.jpg
c0312955_18121863.jpg
はじめてベオグラードに到着したのは、
モンテネグロの首都ポトゴリッツアからバスで12時間ほど。。
1月3日だからだったのか、首都間を結ぶバスルートだったからなのか?
ものすごい満席で空いてる席がない!
というか少し空いているのだけどセルビア人大きすぎて
座っていても空いてる席がないように見えた(笑)
空席を探していると、荒々しそうな3人グループの中の一人が
窓側の空席を空けてくれてやっと座れた!

どこをどう走っているのかもわからず、途中何度もバス停で泊まり人が乗り降りしていく。
セルビアの中にもモスクがある町があったり、大きな町やら小さな村やらを通って
北上していった。

ベオグラードのガイドブックも持っていなかったので、事前にバスの到着場所と宿泊先だけは
地図で調べておいた。
それでも初めての国なので早めに到着したいけど、予定時刻は7PM。
それをとっくに過ぎた8時過ぎにベオグラードのバス停にやっと到着!

旧ユーゴスラビアの首都だっただけに、バスターミナルは大きい!と
いろいろなサイトに書いてあったけど、ホントに大きい。

クロアチアからはじまっった旅、
ブダペストーザグレブーBURC島ードブロドゥニックーモスタルーサラエボー
ザグレブーサラエボートレビニエーBAR-ポトゴリッツアーベオグラード
ブダペストーザグレブ間だけ鉄道移動して、それ以降はすべてバス。
だからバスターミナルをたくさんみてきたけど、ベオグラードは格別に大きかった。

先日行ったときもそうだけど、写真を撮っているとあやしげな人が近づいてきて
なにか話しかけてくる。
どこでもバスターミナルや中央駅周辺はこんなもの。

はじめて到着した時もますは中央駅を探そうと荷物を持って歩いていると
どことからとなくいろいろな人が話かけてくる。
それを見ない・聞かないふりをして目的地に向かってひたすら歩く!!!

c0312955_18122657.jpg
この中央駅からスラビア広場まで伸びるNemanija ulica、
はじめてのセルビアで読み方がようわからず。
宿泊先によるとバスでも来れるが中央駅からも歩きで大丈夫と。

バスやトラムの乗り方もまだわからずなので、
歩いて行ってみよう!とこの道を夜8時過ぎ歩き出した。
首都なのにあまり灯りはともってないし、官庁街でお店も中央駅前を離れると
しばらく何もない。



More
[PR]
by grandsocco | 2014-12-15 18:55 | 日々のこと

セルビア建築事情

c0312955_18014078.jpg
ずっと前だけどまだ会社に属していた頃、自分の専門分野はインテリア。
図面も書いていたし、建築現場にも行っていたので多少の知識はまだ残ってる。

セルビア人が家を建てるということで、相談をもちかけられた。
いろいろ話を聞くとモヂュール・人間工学の寸法ってそんなに変わらないんだ!
ということに驚いた。

そうだよ、だからドイツやオランダなど建築が有名な国には
世界から学びにやってくるのだもんなと納得。

でもこのあたり、特にセルビア人ってデカイ!
以前、ボスニアのトレビニエという町に行ったとき
「ボスニアの中でセルビア人とそうでない人の違いってどうやってわかるの?」
と単純な質問をした。
「ほとんど同じだけど大きいなとおもったらセルビア人かな」という答えだった。

c0312955_18015020.jpg
いま住んでいるアパートは本当にいい計画されているなって思ってる。
社会主義だったころ建てられたアパート、質素だけど無駄がないコンパクトな造り。
でもセルビア人には低かったり狭く感じたりしないのかな??とも思う。

相談にのって部屋の配置などラフプランだけ渡した。
「あくまで日本のモヂュールだからセルビアの建築専門の人に聞いてみてね」

後日CADできちんと仕上がってきたのを見てえ~~そうなんだ!
ドアや通路など日本のモヂュールと同じ。
ドア幅や通路を大きくとったりするのかと思ってた。

なんでも大量で大きいサイズだけど、こんなところは同じなのね。

しかし建築や修理の進み方はホント大変そう。。
工事現場の人に差し入れは日本でもありだけど、そこにビールやラキヤ!
酔っ払って仕事できないのではないか?と思うけど
それも文化のようです。。。

どんな感じで進んでいくのか?楽しみです~





[PR]
by grandsocco | 2014-12-09 18:27 | 日々のこと

恐怖体験 in セルビア

c0312955_22221768.jpg
今日は朝から気分もよいし、冷蔵庫にはなにもないしで久しぶりに
午前中に青空マーケットに買い物に行った。

買うものなんていつもほんの少量、今日もそのつもりだった。
いつも買う野菜売りのおばさまのところでリンゴだけを買うつもりが
セルビア人が山のように買っていくキャベツをなぜかひとつ買ってしまった。。

伝統料理「サルマ」などに使うキセリクーポスを作るためだろうけど
私は作り方しらないし、スーパーでみかけるけどまだ買ったこともない。

その後、鶏肉専門店の人と目があい、またノリで鶏肉一羽をまるごと購入してしまった。
1羽600ディナール。

キャベツとまるごと一羽の鶏肉はかなり重くて、いつも少量しか買い物しないのに
今日は自分でも何が起こったのだろう?と予定外の行動をしてしまった。

袋から鶏肉を出すともうびっくり!
あたりまえだけど、まるごと鶏のカタチをしているので叫んでしまった。。
(よかった周りに誰もいなくてひとりで、誰かいたら恥ずかしい。。)





More
[PR]
by grandsocco | 2014-12-08 22:49 | 日々のこと

セルビアのブラジル

c0312955_15533123.jpg
セルビアという旧ユーゴスラビアの人たちって外食するって習慣は
まだあまりない感じ。
クロアチア人の友人もそう言っていたし、セルビア人も同じ。

でもカフェでコーヒー・ハーブティ・レモネード・チョコラーダ(ホットチョコレート)
などなど飲みながらおしゃべりするのは重要な時間なのだそうです。

もちろん家庭でもみんなコーヒーは欠かせないみたいで
スーパーにはコーヒーの棚はけっこう広め。

c0312955_15534307.jpg
生活にも慣れてきて最初はスーパーマーケットで全部買っていたけど
最近はパンはパン屋さん、野菜果物は青空市場、
お肉はお肉屋さんで買ってみたりするようになった。

ずっと気になっていたコーヒー豆専門店。
ベオグラードの街中心にあるバス停前の青空市場Zeleni Venacで
挽き売りコーヒーを買ってみた。

帰ってさっそく淹れてみると美味しい、その名も「KARIOKA」ブラジル!

そういえばこのKARIOKA豆ショップ、
住んでいる近くにあるマーケットの片隅にもあった気がする。
住宅地の中の市場なだけに常連さんばっかりで、
なんとなく雰囲気は「バグダットカフェ」のような
飲んだくれのおじさん達がたむろってるカフェも併設された店。

これがなくなったら今度買いに行ってみよう!
昼間から飲んだくれていてラテンっぽい感じ(笑)



[PR]
by grandsocco | 2014-12-07 16:20 | 食べ物
c0312955_07205672.jpg
バルカン地域にきてヒトメボレしたもの「チャラペ」伝統の靴下。
昨年はボスニア・ヘルツエゴビナの首都サラエボでオリジナルソックスを作った。

ここベオグラードの靴下もほぼ同じカタチ、でも色合いがシンプル。
セルビア人にどうして?と聞くと、「サラエボはイスラム系なので色合いが華やかなんだよ」
なるほど納得。

ほぼ同じカタチでも作る女性によって少しずつ違ってくる。
これを作るのにサラエボではスムーズに進んだのに、
ここベオグラードはさすがに大都会で、路上で靴下を売っている女性たちも
サラエボほど多くない。

今回もサラエボ同様、マーケットに出向いて路上で靴下を売っている女性に
声をかけてみた。
今回お願いしたのはRajka/ライカさんという女性。
11月半ばにマーケットで声をかけて、その数日後にお宅にお伺いした。

ここはベオグラード?というくらいちょっとした郊外で
アパートやビルの多い地域と異なって、一軒家がすらっと並ぶ地域。

ウール100%で履くとあたたか、Rajkaさんの靴下はかかと部が特徴で
ぴったりフィットする編み方。
伝統のカタチは守って少しだけ日本向きにカタチを作ってもらった。

とにもかくにも出来上がってきて嬉しい♪

まずは記念撮影にパチリ!




[PR]
by grandsocco | 2014-12-06 07:38 | 雑貨

palačinke/パラチンケ

c0312955_18593986.jpg
この数週間ハマッているもの、palačinkeいわゆる厚めのクレープ。
もともとはルーマニアが起源で、オーストリアハンガリー帝国に支配された
歴史をもっているせいなのでしょうか? 
バルカン地域ではあちこちで見かけるポピュラーな食べ物。

クロアチア&モロッコ夫婦が住む島に遊びに行った時、
夕飯にパラチンケが出てきた。
シェフであるモロッコ人旦那が作るパラチンケは美味しい
でもチョコレートクリームやジャムの甘いものばかり。
"これって夕飯なんだよなぁ・・・"と思いながら不思議な思いで美味しくいただいた。

c0312955_18590667.jpg
ここセルビアに来て聞いてみた。
「夕飯に甘いパラチンケって普通なの?」普通だそうです。。
最近はその感覚にもなれて、昨夜はジャムを塗っていただきました。

スーパーに行くとたくさんの種類の小麦粉が売っている。
小麦粉の横にはそっとパラチンケ専用のフライパンまで置かれていて
みんな大好き!な感じが伝わってきます。

私も家で作ってみよう!と道具までそろえた。
計量カップはさすがデカイ1ℓサイズ!

いろいろレシピを探して、やはり日本の方のレシピに落ち着いた。
オーストリア料理として探すとたくさん出てくるのもびっくり!
セルビアのパラチンケより「オーストリアのパラチンケ」の方が
なんとなく品がいい気がするのはどうしてだろう?(笑)

◆◆ 基本のpalačinke/パラチンケ ◆◆

   薄力粉  200g
   牛乳   500mℓ
   卵     2個
   塩   ひとつまみ

   上記を全部まぜて、少し冷蔵庫で寝かすといい感じ。


これで10~13枚ほど。
まだまだビギナーの私は薄く焼くことを目指してます!








[PR]
by grandsocco | 2014-12-02 19:23 | 食べ物

バスでの出来事

c0312955_19291974.jpg
バスでの帰宅途中、ちょうど降りようとしたバス停で留まったとたんものすごい爆発音!
それとともに煙がもくもくと車内にも。
何が起こったのかわからず呆然としていると、近くにいた男性がなにか言っている。
しぐさで「早く降りて!」とわかった。

先週はなぜかいろいろ凹むことがあった。
自分が住んでいる周辺には外国人といえば中国系、
少し先のNovi Belgradeという地区はもっとたくさんの中国の人たちが住んでいる様子。

買いモノをしに行くと前の人と私への態度の違いがはっきりわかるほどの態度。。
すれ違い時にも中国人とからかわれたりと。

噂には聞いていたけど、セルビアでは本当に中国系が気に入られてないみたい。
その事情もセルビア人から聞いて納得できたりする、
が私の容姿がアジア系だからと言ってどうしたらいいのでしょう。。

このバス爆発で車内にいたら危険とみなし、アジア系の私にもちゃんと声をかけて
くれたセルビア男性。
突然の危険時にこんな親切な対応されると嬉しくなりました。

セルビアの人たちにとっても突然のことでびっくりの様子で
みんなバスからのもくもくの煙に見入ってた。

その後ろ姿をみながら、親切にありがたいなぁと。

今日から12月、また新たな気持ちでセルビアンライフスタートしてみようっと。







[PR]
by grandsocco | 2014-12-01 19:53 | 日々のこと

セルビアの首都ベオグラードから日々の生活を書いています。   2016年4月、アソシエーション 「Grand Socco」をセルビア女性たちと立ち上げました!ベオグラードを基点に活動をひろげていきます


by miniko