カテゴリ:日々のこと( 55 )

ボスニアのアソシエーション"Udružene"訪問

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サラエボ最終日、2013年の「ホリデーマーケット」で見つけたアソシエーション
Udruženeに行ってきました。

ボスニアの女性の生活向上と伝統手工芸の維持のためにボスニアの女性が立ち上げた
アソシエーション。

創設者はNadiraさん、ボスニアで生まれ1992年までは
ボスニアで生活していたのだそうです。
その後パリに渡りデザイナーとして働きながら10年ほど前から
このアソシエーションの構想をしていたそうです。
そしてついに3年前にサラエボに戻り、Udruženeを創設。

忙しそうにしている中の訪問にもかかわらず、1時間ほど時間をさいてくれ
私のいろいろな質問に丁寧に答えてくれました。
ボーイッシュな感じの中に力強い優しさを感じる女性、ステキな方でした。

1年ぶりのサラエボで路上の女性たちとも再会できて
あっという間の4日間!

2013年12月~2014年1月まで滞在した際、
これでもか!というくらい歩いたけど、やっぱり今回も同じ。
Airbnbを使って滞在した部屋のホストにも
「僕がおすすめのお店とか聞かないといけないね!」と笑われました。

またベオグラードへ戻ります。


ボスニア・サラエボのアソシエーション
"Udružene"













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by grandsocco | 2015-03-20 18:04 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

サラエボ到着!

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一昨日の夜中12時近くにサラエボに到着しました!
一年ぶりのサラエボはところどころ変わっていたり、いなかったり。

サラエボといえばまずはここからですね。





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by grandsocco | 2015-03-19 00:40 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

アジトのようなオフィス

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もと社会主義のセルビアの建物はグレーーーーという感じ。
そんなビルディングやアパートメントの一室をオフィスにしている会社が多いと
先日も話に聞いた。
なんとカーテンなどのインテリア業も、アパートメントの一室で営業?
しているらしいです。
そうえいば歩いていてエントランス付近にカーテンのサンプル生地がかけられて
いるのを見たことあった。

住んでいるアパートメントから歩いて5分ほどのところにある旅行会社。
大通りに面しているせいか、看板は黄色でとっても目立つ。
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エントランスの扉をあけて、おそるおそる階段を上っていくと旅行会社を発見。
日本ではオフィスというとガラス扉で中が見えてなんだけど。

営業しているのかどうかわからなかったけど、壁に貼ってある営業許可書を見ると
営業時間内。
ブザーをおしてしばらく待っても扉はあかない。。。
再度ブザーを押して扉を開けてみた。

タバコの煙がもくもくで、なんだかカラフルなオフィスには人がたくさんいる!
「ミニバスのことを聞きたくて来たのですが」というと
カウンターへ案内してくれた。

誰が働いている人で、誰がお客さんなんだかよくわからない感じで
タバコふかしながら横で電話はしてるわ、雑談しているわ。

男性の係の人が対応してくれ、要件を伝えると
「電話してくれたらいいよ!」
「いえ、住んでいる場所がすぐ近くなので」
「コーヒーがの飲みたい?」

いえいえ、コーヒーが飲みたくてきたわけじゃなくて
電話でセルビアの住所を伝えるのに自信がないだけなんです。。

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そんな感じで頼んだドアツードアのミニバス。
今日からボスニアの首都サラエボに行ってきます!

アジトのようなオフィスに出向いて、領収書に書かれた住所を見せてきたので
間違いなく迎えにきてくれるはず(笑)

1年ぶりのサラエボ、楽しみです~♪




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by grandsocco | 2015-03-15 19:15 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)

セルビアンスタイル

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3月8日の国際女性dayにあるイベントのお手伝いをしてきました。

ベオグラードにあるアソシエーションが主催してのイベント
セルビア伝統のダンスのお披露目や合唱団の歌もありました。

伝統のダンスは私たちが思うフォークダンス?という感じ。
セルビアの人はみんなステップが踏めるので、日本でいう盆踊りみたく
子供のころから慣れ親しんでいたそうです。

今回はちゃんと習っている子供たちのフォークロアダンス。
伝統のセルビア民族衣装がすっごくかわいい♪
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ブラウスは刺繍されているし、帯のようなベルトは手織りされているもの。
エプロン?はカーペットのような感じだし、伝統の黒靴下には花柄のラインが入っている!

どれも興味深々で子供たちに近寄っていくと、子供たちは日本人に興味深々!(笑)
モロッコでの雑貨作りの時も、こういった伝統のモノをみたりすると
わくわくして、そこから発展していまに合った雑貨を作りたいなぁって。

女の子たちも気軽に写真を撮らせてくれて、日本語で「ありがとう」と
言うと、なんども「ありがとう・ありがとう」と覚えてた。
かわいい♪

楽しい国際女性dayでした~



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by grandsocco | 2015-03-11 00:11 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

exユーゴスラビア

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アパートの大家さんは推定年齢68歳くらい。
とっても元気でにぎやかな人。

よく旧ユーゴスラビア時代、ティトー時代の話をしてくれるのだけど
私はそれを聞くのが大好き!
それもあってか、よくコーヒーを飲みにおいでと誘ってくれる。

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今日も「コーヒーを飲みにおいで!」とお誘いがあり
3時間ほどお話しをしてきた。

旧ユーゴスラビア時代からの移り変わりを肌で感じできた人なので
話を聞いてとっても面白い。

この世代の人は「旧ユーゴスラビア時代はよかった」と
懐かしむ人が多いけれど、大家さんは冷静なことを言うので
そこがまたいい。

ティトーの時代は社会主義だったから、みんなが平均的な生活を送れた。
その名残があるから、それがネックにもなっているのだと。

社会主義という中で育っていないので、それがどんなものか
身近に感じたことはないけど、ここセルビアにいると
「あ~この感じが社会主義のなごりなのかな」と思ったりする。

建物がシンプルで質素、そういう表面的なことだけでなく
人がのんびりで親切というのも、みんなで助け合ってという
感じだったのかもしれない。

とっても親切でおしゃべり好きな大家さん
でもやっぱり超がつくほどの親切な典型的な
ユーゴスラビアの人なのでした。

毎回どこまで話が行ってしまうのか?というぐらい
あっちこっちに話がとんでしまいますが
次回のコーヒータイムも楽しみです!



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by grandsocco | 2015-03-06 07:44 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)

食欲の春・BUREK

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毎週末のお昼頃に行っている集まりがある。
Pijaca Zvezdara(青空マーケット)の裏あたりにある場所で
そこへ行く途中に気になるお店を見つけた。

BUREKというパイ生地っぽいものにひき肉やチーズ、ポテトなどが
入ったもの。
ボスニアでは専門店があちこちにあって、ここベオグラードでも
ちらほら見かける。

量り売りなので「少しお願いします」というと
適当に切って「これぐらいでいい?」という感じでオーダー。

Pijaca Zvezdaraの裏にあるこのBUREK専門店
BUREK専門店と立地からしても洒落たお店だったので
入ってみました。

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いつものごとく
「少しお願いします」
だいたい1/4ぐらいでオーダーする人が多いみたいだけど
けっこうなボリュームなので食べきれないので
それよりちょっと少な目でちょうどいい感じ。

BUREKとヨーグルトは定番のセットのようなもので
ヨーグルトも頼んでイートイン席へ。
パン屋やBUREK店は立ち食いができるお店は多いけど
ここはちゃんと座って食べるテーブルもある。

ここで食べているとお昼前のせいか、けっこうなお客さんがやってくる。
1/4とか半分とか買っていく人は多いけど
まるごと買っていく人も中にはいて
ピザ箱とケーキ箱と中間のような感じの「BUREK箱?」
が出てきて、この箱にまるごとひとつ入れてた。

食べながらいろいろ見てたら、チェリー入りのデザート
BUREKも置いてあるのに気が付いて
また追加でこのデザートBUREKも食べた。
美味しかった♪

パン屋さんでもpitaといってかたつむりのように
丸まったカタチで売っている。
これはこれで美味しいけど、やっぱり焼き立てをその場で
食べるのが一番おいしい!

最初は「少し」と言っておきながら
しっかりとデザートBUREKまで食べて満足。

お店の人に写真撮っていい?
愛想がいい人だったのになぜかカメラを向けたら
笑顔になってない(笑)

小さなかわいらしいBUREK専門店でした。






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by grandsocco | 2015-03-02 05:04 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

近くて遠いモロッコ

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ここセルビアに来るきっかけになったのも、モロッコでクロアチア人と知り合ったから。

モロッコの友達の結婚相手がクロアチア人、2006年にマラケシュで紹介された。
モロッコにはたくさんのヨーロピアンがやってくるけど、
このバルカン方面から来る人ってほとんど会ったことがなかった。

会うとやっぱり気さくで、親切な人柄の彼女。
その後2人は結婚して2007年からクロアチアで生活をはじめた。

2013年なぜかモロッコに向かう気持ちになれず、
EUに入るというクロアチアに行ってみたくなった。
もう何年も連絡をとっていなかったけど、この友人夫妻に連絡すると
「家に泊まりに来たら!」と言ってくれた。

モロッコとバルカン地域の似ているところといったら
やっぱりこの気さくで親切なところ。
そして東西の文化が交流しているのもかな。

今日、とある人から連絡をもらって
「マラケシュで日本人の口に合う美味しいレストランを教えて」
モロッコって日本だけでなく欧米人にも本当に人気で
ここに住もう!って思わせる「モロッカンマジック」は有名。
だからマラケシュは本当に多文化が入り
もう本当に早い速度でいろいろ変わっていくので住んでいないとわからない。

昨年はeasyjetがベオグラードからミラノまで出ているのを知って
ベオグラードーミラノーマラケシュの往復をした。

モロッコのこと思い出すと行きたくなるけど
やっぱり直行便もないし、easyjetの乗り継ぎも悪いのでした。。

ベオグラードの街を歩いていると、ふとオスマンの雰囲気を
感じることがある。

そんなふとした瞬間をいまは楽しんでます!


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by grandsocco | 2015-02-27 23:27 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

ネット開通までのプロセス

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新しいアパートに引っ越してきて約一月ほど。
やっと先日、インターネットが開通した!

しばらく誰も住んでいなかったアパート、光熱費やケーブルTVのビルは溜まっており
支払をしていなくても電気や水道は使えるみたいなセルビア。
でもケーブルTVはさすがに見れないようになってた入居初日。

そして一番困ったのは、インターネットが使えない!
ネット回線は解約されて前の人は出ていってるのでした。

すぐに使える方法といえばUSBを使っての接続。
セルビアにはテレノアール・VIP・セルビアテレコムなどがあるのだけど
みんなのおススメはテレノアール。

テレノアールのお店でUSBのことを聞くと
「2か月間有効で2990dir」
いろいろ説明されたけど、ネットはよく使うけど速度のこととかわからない。
とにかく使えたらいいと思い購入。

すると2週間でノロノロ状態でいろいろなwebは開けず。。
高速の接続を使い切ったのでノロノロになり、もし速度を上げたければ
チャージする必要があるみたいなメールがきた。
たった2週間で2990dirは高すぎ!

そんなでケーブルTV会社の窓口まで行き、ネット開通を依頼してきた。

セルビア語がわからずなので、ルーター設置の際は大家さんへ電話して
それから来てくれるということになった。

3~4日と言っていたのにやってきたのは1週間のち。
前日に大家さんに電話があり、「明日の13時にいきます」
もう毎日のように待っていた1週間、時間すら信用ならずだったけど
12時40分ぐらいにちゃんとやってきた!

工事車両みたいなので来るかと思いきや、リュックをかついで身軽に。
設置は簡単なもので、ものの15分ほど。
申し込みに行ってからなが~~い1週間だった。

その間、カフェでフリーwifiでつないだり、USBのノロノロ状態で
メールだけ見たりと、サバイバルネット生活をしていた。
ネットのない生活なんて考えられない!と思っていたけど
それはそれでのんびりでいいものだな~と思ったりも。

最後のサインは私ではダメらしく、大家さんに電話してた。
息をぜいぜい切らして大家さん登場!

ネット開通のことをセルビア人に聞いてたら、
VIPの昔使っていたUSBまでいただいた。
でも、VIPのお店に聞くともうUSBサービスはしていない。。
そうだよね、高すぎ。
みんな他の接続へ切り替えてる。

大家さんの助けがないとできなかったけど
でも、たががネット開通なんだけど、やれた感です!(笑)








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by grandsocco | 2015-02-26 23:51 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

セルビアの村へ

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週末にベオグラードから小一時間、名前はわからないけどちょっとした村へ行ってきました。

知り合いのセルビア人が週末ハウスがあるから
連れて行ってあげるということで一緒に行きました。

ベオグラードのトラム最終駅からバスに乗り換えて走っていくと
すぐに雰囲気が変わっていきます。
煙突屋根が出てきたり、のどかな田園風景。

なんだか久しぶりに田園風景にウキウキ。
村に到着すると庭でにわとりを飼っていたりするような風景。
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到着すると奥さまがランチを出してくれました。
セルビアの名物といえば、パプリカから作るアイバル。
今回はペースト状にする前のパプリカ、サラダっぽい感じで食べるのだそうです。
めちゃ美味しくて、最初からたくさん食べてしまい
その後いろいろ出てくるので最後はお腹がはち切れそうになりました!

BUREKもアイバルもチョルバ(スープ)も作り方が知りたい
でも奥さまはセルビア語のみ。。。

やっぱりセルビア語を少しはわかるようにならないと。。。

とっても楽しい小旅行、これから春になると桜の樹にチェリーがなり
チェリーピッキングをするのだそう。

春になったらピッキングを手伝いに来る約束をしました。
どんなのか、春がまちどおしいです!






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by grandsocco | 2015-02-17 05:12 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

east meets westを感じた日

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下に住んでいる階の人からおすそ分けをいただきました。
ケシの実入りのお菓子、はじめて作ってみたそうで味はどう?と。

食べてみるとバクラバっぽい味
でもお店で食べるのと違って甘すぎず美味しい!
「美味しいです!」と素直に言うと、けっこう大きいのだけど
もう一つ食べる?とすすめられ、遠慮せずにいただいて家にお持ち帰りしました。

セルビアではケシの実入りのお菓子が有名だけど、ボスニアでは胡桃を同じ感じで
入れるほうがポピュラーなのだそうです。

いろいろな話になり、クロアチアとセルビアのこととなり
クロアチアはよりオーストリア帝国からの流れを引き継いでいるけど
セルビアはオスマン帝国とオーストリア、そしてロシアと
いろいろな国とのコンタクトがあった…という話を聞いてきました。

そういえば先日はチョコレートムースをいただき、今日はバクラバ。

「east meets west」なのか「west meets east」なのか?
でもやっぱりここは交流地点だなと、お菓子から感じた日でした。




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by grandsocco | 2015-02-14 03:43 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)

セルビアの首都ベオグラードから日々の生活を書いています。   2016年4月、アソシエーション 「Grand Socco」をセルビア女性たちと立ち上げました!ベオグラードを基点に活動をひろげていきます


by minico
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