exユーゴスラビア

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アパートの大家さんは推定年齢68歳くらい。
とっても元気でにぎやかな人。

よく旧ユーゴスラビア時代、ティトー時代の話をしてくれるのだけど
私はそれを聞くのが大好き!
それもあってか、よくコーヒーを飲みにおいでと誘ってくれる。

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今日も「コーヒーを飲みにおいで!」とお誘いがあり
3時間ほどお話しをしてきた。

旧ユーゴスラビア時代からの移り変わりを肌で感じできた人なので
話を聞いてとっても面白い。

この世代の人は「旧ユーゴスラビア時代はよかった」と
懐かしむ人が多いけれど、大家さんは冷静なことを言うので
そこがまたいい。

ティトーの時代は社会主義だったから、みんなが平均的な生活を送れた。
その名残があるから、それがネックにもなっているのだと。

社会主義という中で育っていないので、それがどんなものか
身近に感じたことはないけど、ここセルビアにいると
「あ~この感じが社会主義のなごりなのかな」と思ったりする。

建物がシンプルで質素、そういう表面的なことだけでなく
人がのんびりで親切というのも、みんなで助け合ってという
感じだったのかもしれない。

とっても親切でおしゃべり好きな大家さん
でもやっぱり超がつくほどの親切な典型的な
ユーゴスラビアの人なのでした。

毎回どこまで話が行ってしまうのか?というぐらい
あっちこっちに話がとんでしまいますが
次回のコーヒータイムも楽しみです!



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Commented by m at 2015-03-10 06:38 x
私の友人にもセルビアの人がいます。
同じ年なんですが、戦争を知らない多くの日本人は経験したことの無いことを経験もしてるんだなって思うと、その人を見る目がちょっと変わります。(変な意味じゃないです)
歴史って興味深いですね。
Commented by grandsocco at 2015-03-10 23:50
セルビアのお友達がいるんですね!
なかなかみんなセルビアってどこ?ってなるぐらい日本ではマイナーですよね。。
この大家さんの話は本当に面白いんです!
歴史の本などではなく、体験談を聞けるのがありがたいです。
by grandsocco | 2015-03-06 07:44 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)

セルビアの首都ベオグラードから日々の生活を書いています。   2016年4月、アソシエーション 「Grand Socco」をセルビア女性たちと立ち上げました!ベオグラードを基点に活動をひろげていきます


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